展覧会/イベント

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明治期、西洋に向けて輸出された日本の家具はジャポニスムブームの中でどのように評価され、またインテリアとしてどのように利用されたのでしょうか。それらを推察するために、今回はイギリスにおける19世紀のデザインからアートまでを研究対象とされる菅靖子氏に、ジャポニスムと室内装飾という観点から当時の様子について語っていただきます。

日時 2018年7月28日(土)14:00~15:30
講師 菅 靖子(津田塾大学 教授)
会場 LIXILショールーム大阪(グランフロント大阪南館タワーA 11階)セミナールーム
参加費 無料
定員 70名 ※要予約(定員になり次第〆切)
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