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Tohoku Lost, Left, Found<br>──山岸剛写真集

単行本

Tohoku Lost, Left, Found
──山岸剛写真集

本体価格 4,800円
体裁 A4判変型・並製・462頁
Japanese/English
ISBN
978-4-86480-040-2

2019年03月発行

建築写真家・山岸剛による初のソロ写真集!
2011年東日本大震災を契機に8年にわたり、東北を中心に現在も撮影を続ける山岸氏。人工性の切っ先としての建築と、自然の諸力がぶつかる様を、震災直後から現在進行形の「復興」にいたるあらゆる局面で記録し続ける。
デジタルではなく4×5(シノゴ)版フィルムによって撮影した約200点もの写真を、鮮やかな肌理と圧倒的な解像度をもってA4判見開きサイズで展開。 建築界で注目を浴びる写真家・山岸剛の、「建築写真」の新たな地平を切り拓く渾身の写真集。


■著者略歴

山岸 剛(やまぎし・たけし)
写真家。1976年横浜市生まれ、川崎市在住。1998年早稲田大学政治経済学部経済学科、2001年早稲田大学芸術学校空間映像科卒業。人工性の結晶としての「建築」と、それが対峙する「自然」との力関係を主題とするものとしての「建築写真」を制作する。
2010-11年日本建築学会会誌『建築雑誌』編集委員。2014年第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館チーム、写真ディレクター。個展に「Tohoku - Lost,Left,Found」(コニカミノルタギャラリー、2014)。写真集に『景をつくる 井上剛宏作庭集』(鹿島出版会、2014)。そのほか『映画空間400選』(LIXIL出版、2011)への寄稿など。


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