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継手・仕口<br>──日本建築の隠された知恵

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継手・仕口
──日本建築の隠された知恵

本体価格 1,000円
体裁 A4判変型・並製・60頁
ISBN
978-4-86480-708-1

1984年11月発行

継手(つぎて)と仕口(しぐち)は、釘などを用いずに木材同士を接合する伝統的な手法。外からは隠れているのがミソで、そこに日本の大工技術の粋を見る。監修=濱島正士。


■目次

[座談会]大工技術の枠=継手・仕口を考える 伊藤延男×田中文男×濱島正士

[図版構成]
継手・仕口のしくみ 構成=田中文男
継手・仕口の基本的な形

[コラム]
日本建築の構造──社寺建築を中心に 濱島正士
継手・仕口の変遷を見る 伊原惠司
まず鎌倉前期に大きく飛躍──継手・仕口と工匠の歴史 大河直躬
工法の変遷とともに──日本建築の工具 濱島正士
木の性質と継手・仕口 且原純夫
木栓や木釘が補強のポイント──ヨーロッパの木造仕口 太田邦夫
継手・仕口の痕跡から古建築の歴史を探る 伊藤延男
継手・仕口を機械でプレカット──期待される在来工法の応用 安藤直人
〈木造空間浴〉のすすめ 戸村浩

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