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日本のタイル

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日本のタイル

本体価格 700円
体裁 A4判変型・並製・68頁
ISBN
978-4-87275-507-7

1983年10月発行

古来、わが国にもタイルはあった。名を「敷瓦」という。白鳳の昔から幕末の「本業瓦」を経て、大正末期に外来のタイルと合流するまでをはじめて系譜づける。監修=山本正之。


■目次

図録 日本のタイル 古代から近代まで──山本コレクションから

"タイル"以前の日本のタイル 山本正之
座談会 "鑑賞"タイルと"生活"タイルと 村松貞次郎×矢部良明×山本正之
"本業"敷石のこと 宮石宗弘

□コラム
日本のタイルの原型──定光寺・源敬公廟の敷石
過渡期のタイル
美しい失敗──ワグネルの旭焼き
意外にモダン──なまこ壁 飯島和幸
タイルのパッチワーク──"東湯"の本業敷瓦
「お客コイコイ」と鯉の絵を──久谷絵付けの話
大正10年、タイル張れるのは50人で......──『清水組諸職人差出帳』から 大隈常次郎
「"色気"がほしい」──敷瓦がタイルに変わるとき 横河民輔

年表 タイルが"タイル"と呼ばれるようになるまで

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