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建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ

単行本

建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ

本体価格 1,400円
体裁 A6判・フランス装・320頁
ISBN
978-4-87275-161-1

2010年04月発行

独特の視点で都市を読み解き、まちを縦横無尽に駆け抜ける貝島桃代初の単著。1999年から『10+1』誌に連載された「トーキョー・建築・ライナーノーツ」他、さまざまな媒体で書きためた論考に加え、今回新たに書き下ろした11本を含む34本のテキストを収録。「まち」「いえ」「たてもの」というキーワードを手がかりに、「建築からみる」ことの可能性を浮かび上がらせる。アトリエ・ワンとしても活躍する彼女の、建築家としての勘と鋭い眼差しが光る一冊。


■目次

序・建築からみる

Ⅰ まち
東京の川で泳ごう!
空間のリサイクル
アーバン・スポーツ
トーキョー・リサイクル・オリンピック計画
東京大人公園計画
オールド・ニュータウン
現代美術展は都市を変えられるか?
ポスト「風景」──ホンマタカシ『ハイパー・バラッド』
建築から考える公共空間のデザイン
dead or alive──水戸空間診断
アフリカン・リビングルームの可能性
風景の共有
振る舞いからパフォーマンスへ

Ⅱ いえ
まざったまち──代官山同潤会アパート
小さいことと薄いこと
有機的な箱──宮本隆司『CARDBOARD HOUSES』
ミツモン荘──森と別荘のあいだに
町家というアプリケーション
なんでもない家──アメリカの家
ダン・グラハムとシドニーの郊外住宅地を歩き、ヴェンチューリを考える
都市型木造住宅地の未来──クイーンズランダーから学ぶこと
戸建住宅都市という仮説の検証

Ⅲ たてもの
屋上の過激な使い方
ペット・アーキテクチャー
インテリアから
トーキョー・建築・ツアー
ある日のせんだいメディアテーク
公園というパブリックスペース
建築を読み、考えること──メルクリの建築から
激動の中国から学ぶこと
筑波大学キャンパス・リニューアル──大学を開くアート・デザイン・プロデュース演習
幸せな建築の枠組み

あとがきにかえて──シナリオ・シティズ一九九一

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