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自由な建築

単行本

自由な建築

本体価格 5,400円
体裁 B4判・並製・320頁
ISBN
978-4-86480-036-5

2018年04月発行

処女作《KAIT工房》の日本建築学会賞受賞、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での金獅子賞受賞など、世界的に高い評価を受ける建築家・石上純也。8年ぶりの待望のモノグラフとなる本書では、2017年に竣工したオランダの公立公園内のビジター・センターや、宇部のフレンチレストラン、那須のアート・ビオトープ、モスクワの科学技術博物館の増改築などの進行中のプロジェクトを含む17の建築作品それぞれのコンセプト、それを支える彼自身の建築哲学を、豊かな言葉と大きな見開きのドローイングや写真で紹介する。
パリのカルティエ現代美術館での大規模個展のカタログとして、カルティエ現代美術館との共同出版として刊行。日本語版・英語版の2種あり。


■著者略歴

石上純也(いしがみ・じゅんや)
1974年、神奈川県生まれ。建築家。2000年、東京藝術大学大学院修士課程修了後、妹島和世建築設計事務所勤務を経て、2004年石上純也建築設計事務所設立。主な受賞に日本建築学会賞(作品)(2009)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞(2010)、2010毎日デザイン賞、BSI Swiss Architectural Award 2016ほか。主な建築作品に《KAIT工房》(2008)、《Park Vijversburg Visitor Center》(2017)ほか。


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