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泥小屋探訪<br>──奈良・山の辺の道

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泥小屋探訪
──奈良・山の辺の道

本体価格 1,500円
体裁 A4判変型・並製・72頁
ISBN
978-4-87275-831-3

2005年03月発行

万葉文化の面影をとどめる古道「山の辺の道」。その一帯に今なお残る、泥土で仕立てた屋敷や塀、作業小屋、納屋などを辿り、泥がつくり出す建築の文化と価値を見直す。


■目次

泥小屋──このヨロコバシキもの 小林澄夫
小林澄夫の泥小屋探訪

[写真構成]泥小屋探訪
奈良・山の辺の道/蚕小屋/檜垣文/木舞
[インタビュー]小屋は手づくりが当たり前 竹本政雄さん
風化と補修/江戸時代の小屋
[インタビュー]小さな蔵だから生き延びた 刀根貫司さん
土に還る/藁すさ、あく、苔/柿畑の小屋/土塀
[インタビュー]細々と生き続ける土塀 細田明弘さん
みかん小屋
[インタビュー]柑橘組合の組合員が交代でつくる 堀内新司さん
泥団子
[インタビュー]伊勢湾台風にも耐えた「どでや」 河原芳蔵さん

奈良の土と泥壁 奥井五十吉
泥小屋を巡る旅──韓国・北九州・瀬戸内を歩く 藤田洋三
土壁の基礎知識

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