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日本庭園入門<br>──建屋と庭園のかかわり

ALBUM

日本庭園入門
──建屋と庭園のかかわり

本体価格 900円
体裁 A5判・並製・48頁
ISBN
978-4-87275-068-3

1996年06月発行

建物の構造と生活様式の移り変わりが庭園にもたらした変化とは? 寝殿造りから中世の住まい、書院造り、数寄屋と、時代の担い手とともに変化していく住まい、特に各時代の絵画・彫刻・工芸などによる屋内空間との関わりに注目し、日本庭園の変遷を捉える。


■目次

はじめに──「ありよう」と「見せかた・見えかた」
『作庭記』の述べること
部屋と庭は常に一体

Ⅰ 「ありよう」の2つの見せかた──具象の庭と抽象の庭
寝殿造りと庭
中世の住まい
褻の小部屋と北庭
晴の広間と南庭

Ⅱ 書院造りと庭
書院造り──東西の分節
初期書院造りと庭
大広間書院造りと庭

Ⅲ 数寄屋とその庭
「侘び・さび」の世界
書院と草庵
第3の美意識──村田珠光
千利休の世界
数寄屋への道
数寄屋とその庭

Ⅳ 廻遊式庭園
大名の庭
庶民の庭

おわりに

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