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『室内』の52年<br>──山本夏彦が残したもの

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『室内』の52年
──山本夏彦が残したもの

本体価格 1,500円
体裁 A4判変型・並製・72頁
ISBN
978-4-87275-837-5

2006年09月発行

コラムニスト・山本夏彦が1955年に創刊したインテリア専門誌『室内』。2006年の休刊までの軌跡を辿りつつ、「家具をこわしてみる」などの名物企画に溢れる反骨精神を見る。


■目次

□『室内』って、どんな雑誌?
すぐに役立つ実用書──新米は棟梁に隠れて読んだ
道具を見極める目と技を伝授──目で見る大工道具
親子二代で道具の連載──目立て職の土田一郎さんと昇さん
使い込んでこそ本物の道具 そこに持ち主の腕が見える
職人たちの物づくりの心の証を伝えた──道具と私
現役の職人が自らの経験を綴る──大切にした現場の声
建具屋の腕の見せどころ──組子障子の「雛型集」
当たり前のことを、歯にキヌ着せず言えば──忌憚のない意見と批評「室内室外」
業界に激震を与えた──家具をこわしてみる
談論風発──誌上で侃々諤々の論争
模倣を忌憚なく批判──写真コラム 似たものデザイン
夏彦の名調子──巻末コラム 日常茶飯事
「イラスト椅子づくし」を連載した──織田憲嗣さん
14年間描き続けてその数、8000点以上
反響続々──特集 ハウスメーカーに騙されるな
意味不明な表現は切り捨てご免──【室内版豆辞典】言葉のいずみ

目で見る『室内』52年 1955-2006

□室外から見た『室内』
読者の声
毎月読んでいると、いつの間にか夏彦汚染に 林昌二
ある雑誌の肖像 鈴木博之
もっと"室内"にいたかった 渡辺武信
渋いバーに足を踏み入れる気分 中野翠
『室内』から「世界」を斬る 布野修司
リアルな室内 赤瀬川原平

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