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10+1 No.47<br>特集=東京をどのように記述するか?

TenPlusOne

10+1 No.47
特集=東京をどのように記述するか?

本体価格 1,500円
体裁 B5判変型・並製・224頁
ISBN
978-4-87275-141-3

2007年06月発行

変容を加速させる東京。建築や都市計画、映画や写真やダンスなどの分野にまたがりながら、新たな都市の記述方法を探る。

■目次

□特集 東京をどのように記述するか?
[鼎談]アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ 柄沢祐輔+南後由和+藤村龍至
東京のタイポ・モルフォロジー 塚本由晴+藤村龍至
千住四五分──千住を線によって再構築する 毛利嘉孝+東京藝術大学音楽環境創造科毛利研究室
コレオグラフィとしての都市・東京 木村覚
東京、その解体と建設 北小路隆志
写真は東京を記述しうるか──篠山紀信の「東京」 土屋誠一
地表への接近──〈宙の眼〉と〈地の眼〉の界面 鈴木一誌
プロクロニズムとその都市への適用について ドミニク・チェン

続「地図を描く身体」
- パーソナル・トレイル 石川初
- GeoWalker 池田秀紀+石川初
- 浮遊するナヴィゲーション──無線LAN網の普及と都市経験の変容 岩嵜博論
- 風景・時間 元永二朗

不可視の都市の複雑系理論 池上高志

磯崎新インタヴュー エーゲ海の都市/見えない都市/霧状のモナド──都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって 聞き手=日埜直彦
AND PREVI? Supersudaca+田村順子
悪循環を解く ジェーン・ジェイコブス 訳=石山友美

□連載
都市表象分析[29]都市の詩学──萩原朔太郎のステレオ写真 田中純
『日本の民家』再訪[5]「民家」の範疇 四国再訪・山村編 瀝青会・清水重敦+御船達雄 写真=大高隆
テクノロジーロマン[3]感応空間 ヨコミゾマコト+山中新太郎+地引重巳 朝倉悟郎/伊藤暁/落合正行/川上恭輔/鈴木達也/夏目将平/町田恵/村上真
Our Planet[1]ホンマタカシ
思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に[10] 八束はじめ
技術と歴史[9]鉄骨造の歴史 レクチャー=桑村仁
現代住宅論[4]クリストファー・アレグザンダー再考 難波和彦

□10+1 PASSAGE
「悪い場所」にて[17]悪い場所からしばし離れて──転位と遮断、助走と突入、斜角から 椹木野衣
1990年代以降の建築・都市[23]日本は教会をどのように受容したのか 五十嵐太郎
音響場試論[4]音響場の構造と都市空間の見直し 安田昌弘
サウンド+アート+サイエンス[4]Morphology 池上高志
リアリティについて[8]非古典的な時代の建築 日埜直彦
ダブル・ストーリー[4]生け捕りという手法──「無情の世界」と「安中榛名の小屋」 乾久美子
ソーシャルウェアのイノヴェーション・スタディ[4]「繋がりの社会性」は公共性の敵か? 濱野智史
都市の病理、心理学化する社会[4]笑い・言語・再帰性 斎藤環

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