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10+1 No.31<br>特集=コンパクトシティ・スタディ

TenPlusOne

10+1 No.31
特集=コンパクトシティ・スタディ

本体価格 1,500円
体裁 B5判変型・並製・220頁
ISBN
978-4-87275-116-1

2003年07月発行

肥大化し機能不全に陥っているメガロポリス(大都市)に対抗する新たな都市概念として注目を浴びるコンパクトシティ(中規模都市)。その必要性と可能性を論じる。

編集協力=太田浩史+南泰裕


■目次

□特集 コンパクトシティ・スタディ
[対談]コンパクトシティ──都市批判としての都市をめぐって 南泰裕×太田浩史
populouSCAPE 太田浩史+南泰裕
500M×500M×500M -CUBE──2003 - β version 原広司+太田浩史+南泰裕+法政大学大学院
都市に抗する都市──小都市の多数性と可能性をめぐって 南泰裕
操作論としてのサステイナブル・アーバニゼーション 太田浩史
NEW URBAN OBJECTIVITIES for Sustainable Urbanization design neuob
ワールド・シティ・プロファイリング オオニシ・タクヤ+南泰裕+太田浩史
『Cities for a Small Country』 イントロダクション──都市の未来はどうなるのか? リチャード・ロジャース+アン・パワー
コンパクトシティを考察するためのブックガイド 岡部友彦+坂口祐+山雄和真

エレヴェイテッド マーク・ヴェルツマン
大名古屋論 #1 純建築としてのダンボールハウス 長嶋千聡

□連載
都市表象分析[13]イメージの/による葬儀──コロッソスとしての記念碑 田中純
フィルモグラフ[7] 森山大道
1990年代以降の建築・都市[7]再発見された《エレクトリック・ラビリンス》 五十嵐太郎
グローバリズム[1]ポストスクリプト?──グローバリズム論の前提 八束はじめ
現代建築思潮[Exhibition Review]スペース・インベーダー:建築という領域の拡張、そして侵犯──「SPACE INVADERS──クロスオーバーから生まれる建築」展から 納村信之+田島則行
[Dialogue]「現代建築思潮研究」のための序 今村創平×日埜直彦

□10+1 PASSAGE
「悪い場所」にて[1]殺す・な 3/21 椹木野衣
蒐集(コレクション)の曖昧な対象[1]ゴミとしてのコレクション 倉数茂
景観の視学/史学/詩学[1]夢の島になった軽井沢 南明日香
ポストモダニズムと建築[1]「暗黒」から建築を建ち上げる 日埜直彦
都市ノ民族誌[1]昭和四五年の呪いとゼロ次元の笑い(別称=昭和残響伝・号外篇) 小田マサノリ
中国で内装をつくる[1]五〇平米の事務所(前編) 松原弘典+戴長靖

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