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10+1 No.24<br>特集=フィールドワーク/歩行と視線

TenPlusOne

10+1 No.24
特集=フィールドワーク/歩行と視線

本体価格 1,500円
体裁 B5判変型・並製・228頁
ISBN
978-4-87275-102-4

2001年07月発行

日々更新される多面的な都市空間を測量し、その不可視の領域も含めた全体像を描こうと試みるフィールドワークの現在。

編集協力=五十嵐太郎


■目次

□特集 フィールドワーク/歩行と視線
トーキョー・サイレンス──都市の耳の0度 庄野泰子+office shono(長村貴之+野崎祥子)+長壁純子
被災都市のフィールドワーク プランナーズネットワーク神戸
AAスクール・ディプロマユニット9 東京コラボレーション・ワークショップ 都市のコレオグラフィ マイケル・ウェインストック+納村信之+田島則行
フィールドワークの方法──ランドスケープ批評宣言の布石として landscape network901
空地のフィールドワーク 安森亮雄+鈴木祐一郎+岩間航
コンビニ・プロジェクト 西牟田奈々+和田江身子
漂流とシチュアショニストのパリ トマス・マクドナウ
ちょっとした戸惑いを刺激として──アムステルダムとロサンゼルスの同時代の比較 エドワード・ソジャ
醜くて平凡──日常の表象 デボラ・ファウシュ

□連載
都市表象分析[6]箱をめぐる戦略──都市のレディ・メイド 田中純
現代住宅研究[7]一階 西沢大良/二階建て 塚本由晴/殻 塚本由晴/装飾 西沢大良
[12]新宿 8 森山大道
ピッグ・シティ MVRDV 訳=吉村靖孝
循環する都市[2]手探りの文化復興──谷崎潤一郎『春琴抄』再読 丸川哲史
一九世紀の波、二〇世紀の風[3]第二章 擬洋・欧化・工学 村松伸
Urban Tribal Studies[11]学び/まねび逸れる野郎ども 上野俊哉

□10+1 PASSAGE
ブック・レヴュー 「要塞都市」と「流言都市」 暮沢剛巳
脱芸術/脱資本主義をめぐるノート[7]資本主義と社会主義の狭間で喘ぐキューバ 熊倉敬聡
部屋の文化研究[7]最小限住宅──起きて半畳、寝て一畳 西川祐子
都市音楽ノート[7]もし今夜、ぼくが死んだら 酒井隆史
映画の地理学[7]実感について 4 青山真治
都市観測者の手帖[4]ホーチミン 三浦展
トーキョー・建築・ライナーノーツ[7]東京大人公園計画 貝島桃代

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