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10+1 No.19<br>特集=都市/建築クロニクル1990-2000

TenPlusOne

10+1 No.19
特集=都市/建築クロニクル1990-2000

本体価格 1,500円
体裁 B5判変型・並製・244頁
ISBN
978-4-87275-092-8

2000年03月発行

1990年代の都市と建築に起こった現象や運動に照準を絞り、その連続と切断の言語風景を描き出す。

編集協力=五十嵐太郎+南泰裕+後藤武+松田達


■目次

□特集 都市/建築クロニクル1990-2000
磯崎新インタヴュー 破壊と救済のメトロポリス インタヴュアー=五十嵐太郎+南泰裕
90年代都市・建築キーワード/キーパー ソン 南泰裕+瀧本雅志+松田達
風景/視線のポリティクス──ストリート・音・スペクタクル 小倉虫太郎+酒井隆史
90年代都市プロジェクト 奈尾信英
90年代の都市と音/針の音mix──ジョン・ケージの「音楽の未来──クレド」に捧げる 柴俊一
マイ・ホーム・レス・エイジ 三浦展
[都市/テクスト]90年代社会学/都市論の動向をめぐって 若林幹夫
[都市/テクスト]90年代の建築/都市計画の文献をめぐって 五十嵐太郎
[都市/メディア]90年代、メディアのなかの都市 松田達
[都市史/歴史]方法論の展開──90年代都市史文献序説 奈尾信英+岩谷洋子
[図版構成]都市NODEの現在──ソシオランドスケープ─池袋ワークショップ 飯田都之麿+緒方恵一+久野紀光+田島則行+納村信之+松葉力+柳原博史
映像作家たちの捉えた都市模様 緒方恵一
Tokyo Image: 1990s──地下を廻って 林道郎
都市計画──潜在性について 後藤武
無印な風景──90年代、OMA/レム・コールハースのアーバニズム 上原雄史
[図版構成]KM3/3D city──MVRDV&Ballast Nedam 1999
スーパーモダニズム ハンス・イベリングス
ネクスト・バビロン、ソフト・バビロン──(トランス)アーキテクチャーとは、戯れの場としてのアルゴリズムである マーコス・ノヴァック
アパルトヘイト撤廃と南アフリカ・タウンシップの景観の変貌 オーウェン・クランクショー+スーザン・パーネル
首都空間の変容──中心をどう表現するか ヴェトナムの事例 大田省一

□連載
都市表象分析[1]演劇と都市計画──生─政治学の時代のアンティゴネー 田中純
現代住宅研究[2]小さな建物 西沢大良/増改築 西沢大良/アウトドア 塚本由晴/〈エスプリ・ヌーヴォー型〉 塚本由晴
[7]新宿 3(西口) 森山大道
ラディカリズム以降の建築1960s-1990s[7]ミレニアムの都市(前編)──1999年、ポストバブルの東京論 五十嵐太郎
Urban Tribal Studies[7]リズム・ダンス・ミメーシス 上野俊哉

□10+1 PASSAGE
新・都市の下層民[6]ものをもらう人々 小倉虫太郎
都市の傷痕とRe=publik[6]《建築》への意志 柿本昭人
脱芸術/脱資本主義をめぐるノート[2]ジョージ・ソロスの「開かれた社会」 熊倉敬聡
部屋の文化研究[2]同潤会大塚女子アパートを読む 西川祐子
トーキョー・建築・ライナーノーツ[2]ペット・アーキテクチャー 貝島桃代
映画の地理学[2]交通について 青山真治
都市音楽ノート[2]グリーンは美しい 酒井隆史

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