「あいち2022」アーティストトーク&ワークショップ
(シュウ・ジャウェイ、黒田大スケ)

「あいち2022」アーティストトーク&ワークショップ(シュウ・ジャウェイ、黒田大スケ)画像1

INAXライブミュージアムでは、10月10日(月・祝)、国際芸術祭「あいち2022」参加アーティストによるトーク&ワークショップ開催に協力します。(主催:国際芸術祭「あいち」組織委員会)

 

「あいち2022」参加アーティストである許家維(シュウ・ジャウェイ)さん・黒田大スケさんが、作品制作に協力した当館の技術研究員と、作品誕生までの舞台裏を語るアーティストトークを開催します。
また、常滑の風景や逸話をモチーフに、黒田大スケさんが当館の協力のもと作成した『とこなめの笛』を参加者全員で一斉に吹くワークショップも開催します。
当日は午後4時より、INAXライブミュージアムへ無料で入館いただけます。
また、トーク&ワークショップに対応した、常滑駅行の無料バスを臨時で増便します(添付の時刻表をご確認ください)。

 

■アーティストトーク

(1)許家維(シュウ・ジャウェイ)

「常滑と《土の工藝(アースクラフト)》について」 ※逐次通訳あり
「マインクラフト」をプラットフォームにしたVR 作品《土の工藝(アースクラフト)》には、陶器産業によって発展した街並みや登り窯、中部国際空港、黄色い煉瓦で覆われた旧帝国ホテルなど、常滑市にゆかりのあるモチーフが数多く登場します。また、インスタレーションの一部になっている「スクラッチタイル」は、INAX ライブミュージアムとのコラボレーションによって実現しました。

開催日時 2022 年10 月10 日(月・祝) 16:00~17:00
会場 INAX ライブミュージアム 「世界のタイル博物館」講義室
登壇者

(予定)

許家維(シュウ・ジャウェイ)【「あいち2022」参加アーティスト】
芦澤忠【INAX ライブミュージアム「やきもの工房」技術研究員】
通訳:池田リリィ茜藍
定員 30 名程度(先着順・事前予約不要)
参加費 無料
※午後4時より、INAXライブミュージアムの入館は無料となります

 

(2) 黒田大スケ
「彫刻・ゲニウス・ロキⅡ」
長期に渡って常滑に滞在し、「彫刻」を起点に歴史や地域を作品化してきた黒田さんが、本芸術祭では、常滑の窯業の歴史にインスピレーションを受け、映像作品やレリーフ、土笛など、7種の新作を制作し、古い窯が残る旧青木製陶所に展示しました。

開催日時 2022 年10 月10 日(月・祝) 18:30~19:30
会場 INAX ライブミュージアム 「窯のある広場」
※雨天の場合は、「世界のタイル博物館」講義室
登壇者

(予定)

黒田大スケ【「あいち2022」参加アーティスト】
芦澤忠【INAX ライブミュージアム「やきもの工房」技術研究員】
通訳:池田リリィ茜藍
定員 60 名程度(先着順・事前予約不要)
※雨天の場合は30名程度
参加費 無料

 

■ワークショップ

黒田大スケ「ふえフェス」
長期に渡って常滑に滞在し、「彫刻」を起点に歴史や地域を作品化した黒田大スケさん。
本芸術祭では、常滑の風景や逸話をモチーフに、約300個にもおよぶ7種の笛(石炭、海、煙突、松、黒いすずめ、石膏レリーフ、炎)を当館の「やきもの工房」協力のもとに制作しました。
ワークショップでは、伊奈製陶(後のINAX、現LIXIL)の創業者・伊奈長三郎*の命日である10 月10 日の夕刻に、大小300 個の『とこなめの笛』を参加者全員で一斉に吹きます。この地の歴史の断片を奏でることを通して、常滑のゲニウス・ロキ(地霊)を鎮魂し、芸術祭の終了を祝福します。
また、本ワークショップに合わせ、故人(伊奈長三郎氏)を偲び常滑のやきものの歴史に思いをはせるライトアップ「陶の灯(とうのともしび)」を午後6時頃(予定)開催します。

 

開催日時 2022 年10 月10 日(月・祝) 17:30~18:15
※受付は午後5時から「煙突テラス」で行います
※ライトアップは午後6時頃の予定です
会場 INAX ライブミュージアム 「窯のある広場」
※小雨決行(雨天の場合は「世界のタイル博物館」エントランス)
定員 300 名程度(先着順・事前予約不要)
※雨天の場合は100名程度
参加費 無料
参加特典 参加者全員に、使用した土笛を進呈します(おひとり様1個)

 

*伊奈長三郎
INAXの創業者で、初代常滑市長及び常滑名誉市民。多額の寄付を行うなど、常滑の陶業・陶芸の発展に貢献した。その功績は陶芸研究所や長三賞の運営などに生かされています。

<注意事項>
※イベント開催中、イベントの記録用に撮影をいたします。
※撮影した画像・動画を芸術祭や当館の広報媒体にて公開する可能性があります。