日本のタイル100年 ―― 美と用のあゆみ

日本のタイル100年
―― 美と用のあゆみ

基本情報

発行日 2022年4月
定価 1,650円(本体1,500円)
体裁 B5判・80頁(全頁カラー)
執筆者 笠原一人[建築史家、京都工芸繊維大学助教]/加藤郁美[編集者]/須崎文代[建築史家、神奈川大学助教]/服部文孝[瀬戸市美術館館長]/吉村秀樹[ミコレアーク代表]/沓沢博行[江戸東京たてもの園主任学芸員]/村山閑[多治見市モザイクタイルミュージアム]/後藤泰男[INAXライブミュージアム主任学芸員]

書籍内容

巻頭インタビュー:藤森照信
I 日本のタイルの源流をさぐる:タイルが日本に伝来した経緯・変遷を写真や図で紹介
II 1922年、タイルに名称を統一:エポックメーキングとなった1922年の出来事を原稿と写真で紹介
III日本のタイル100年:名称統一後の100年についての概要と年表、14のトピックスと3つのコラム、写真で構成
A:清潔という機能をもつ白いタイル B:台所とトイレ、浴室はタイル張り C:銭湯といえばタイル D:床は三和土から敷瓦、そしてタイルへ E:地下鉄に色を F:角のたばこ屋はタイル張り G:世界を往来する、和製マジョリカタイル H: もうひとつの近代建築 I:美術タイルをひらいた2人/小森忍と池田泰山 J:山内逸三と戦後笠原のモザイクタイル隆盛 K:フランク・ロイド・ライトとスクラッチタイル L:まちを彩る外装タイル M:建築・美術・陶芸の境を超えて N:高機能タイルの開発 Column1:タイルはぜいたく品 Column2:タイルを「張る」、工法の変遷 Column3:タイル職人100年のキャリア

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