ミュージアム日記 No.266
みんなのタイルアート完成披露!

ミュージアム日記 No.266 みんなのタイルアート完成披露!画像1
"pile tile"の重石を重ねてスツールに。煙突テラス設置風景
昭和レトロ柄のタイルから、今人気のガラスモザイク、湿式タイルまで、さまざまなタイル!
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全ての重石には、タイル名称統一100周年のロゴマークが印刷されたタイルが入っています
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設置風景
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設置風景
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設置風景
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タープの重石(使用イメージ)
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左から東京藝術大学大学院 中山英之研究室・藤井さん、岩崎さん

LIXILによる、タイル名称統一100周年を記念した「みんなのタイルアートプロジェクト」は、おうちで眠っているタイルや役目を終えたタイルをみなさんから送ってもらい、集まったタイルを再利用して素敵なタイルアートを制作するプロジェクト。
2022年10月3日、完成したタイルアート作品をINAXライブミュージアム内に設置しました!

 

プロジェクトでは、3月18日から4月末まで使われなくなったタイルを募集し、形も色も柄も異なる、思い出の詰まったタイルを一同に集結。このタイルたちは東京藝術大学大学院の学生さんによって、「 pile tile ‐ 大きな平面、小さな立体」*というコンセプトのもと、アートな重石(おもし)40個に生まれ変わったのです。

 

10月3日(月)、INAXライブミュージアムの施設内に、LIXILタイル事業部の社員と学生達が共同で設置作業を行い、遂に完成披露!
重石は、重ねてスツールにしたり、木の天板と組合わせてベンチにしたり、日差しが強い日はタープの重石にしたり、とその空間の用途に合わせて、様々な使い方ができるタイルアートになっています。
ミュージアムを訪れた時には、ぜひ探してみてくださいね。

 

「‐pile tile(パイルタイル)‐ 大きな平面、小さな立体」*
同じタイルが並び大きな平面に張り付けられている姿ではなく、集められた素材も大きさも違ったタイルで小さな立体を覆うことを考えたものです。タイルの持つ個性の数だけ、違った重石が生まれ、それらを組み合わせることで日常において様々な表情を見せます。タイルが使われるスケールを大きく転換することで、生活の中でタイルの個性を新たな視点から楽しむことのできる重石となっています。

 

■みんなのタイルアートプロジェクト
https://www.lixil.co.jp/lineup/tile/designers_tile_lab/100th_anniversary/2022_tileart/