ミュージアム日記 No.263
オリジナルブローチづくりを開催 !

ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像1
講師のぺくさんによる紙芝居のようす
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像2
粘土の塊をのばして、かたちを切り出します
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像3
型紙を使って、かたちに仕上げていきます
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像4
表面に模様をつけているようす
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像5
型や装飾用のスタンプなど、道具もいろいろ
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像6
釉薬見本を見ながら、色を決めていきます
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像7
参加者さんの色の指示書の一部
ミュージアム日記 No.263 オリジナルブローチづくりを開催 !画像8
会場のようす

INAXライブミュージアムでは、2022年7月23日(土)に「「陶楽工房」でオリジナルブローチをつくろう!」を開催しました。講師は、現在常滑を拠点にやきものづくりを続けられている白 年守(ぺくにょんす)さんです。

まず体験前に、やきものはどうやってできるのかを紙芝居で紹介していただきました。ぺくさんのイラストで、作品に適した土の種類や、窯の温度などを分かりやすく解説。続いて、これまでの創作活動の過程から釉薬のお話など、ミニトークをしていただきました。
手順を確認した後、いよいよブローチづくりがスタート。手渡された粘土の塊をちぎって伸ばしながら、思い思いのかたちを作ります。先生が用意してくださった型紙を使ったり、写真を参考にしたり、粘土に触れながらオリジナルのかたちづくりに挑戦しました。また、表面にスタンプや身近な道具で模様をつけるなど装飾を施す技も教えていただきながら、理想の作品に近づけていきます。土は時間が経つと乾燥してしまうため、細かな作業が難しく、苦戦する場面も。先生のアドバイスをもとに、色々試しながら好きなかたちに仕上げ、その中からベスト2を選んでいただきました。最後に釉薬見本を見ながら、スケッチブックに色えんぴつで色の指示図を描いて完成です。

先生の丁寧な指導で、表現したいかたちや色合いが定まると皆さん笑顔に。午前・午後とも、和やかな雰囲気で楽しく体験していただけたのが印象的でした。 完成はおおよそ一か月後。特別なパステル調の釉薬が施されたら、どのように仕上がるのか今からワクワクしますね。参加者の皆さん、ありがとうございました。