代官山 蔦屋書店 にて『現代建築家コンセプト・シリーズ22 島田陽｜日常の設計の日常』の刊行を記念して
「白楽の住居」の模型展示をしております。

神戸を拠点にタトアーキテクツを主宰する島田陽が手掛けてきた住宅は、住む人やその周囲の人の認識を刺激し、
新鮮な発見を促す多義性に満ちています。
「日常の設計の日常」では、島田の日記につづられたテキストや、海外クライアントからの声援もおりこみながら、
ひとつの気づきが、別の場所にある小さな気づきと出会い、やがて住居設計のコンセプトが形をあらわす、
島田の設計手法にせまります。

模型展示はＧＷまでの期間限定です。代官山 蔦屋書店での購入特典として「六甲の住居」のペーパークラフトを封入。
この貴重な機会をぜひお見逃しなく！







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