トークイベント
中沢新一(思想家・人類学者)×伊東豊雄(建築家)

定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました。
2018年4月23日(月) 18:30〜20:00

ギャラリー2 <伊東豊雄展>関連イベント
本展監修者・伊東豊雄氏と中沢新一(思想家・人類学者)によるトークイベントを行います。

講演会「伝説の貝コレクション 貝の魅力」

定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました。 2018年4月17日(火)18:30〜20:00

ギャラリー1「ニッポン貝人列伝」 関連
講師:奥谷喬司氏 (日本貝類学会名誉会長)

藤ノ木土平展
アーティスト・トーク

2018年2月27日(火) 18:00〜18:30 ※終了しています

対談「織物以前のはなし フィールドワークから」

2018年1月27日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー1「織物以前 タパとフェルト」 関連
講師:福本繁樹(染色家、民族藝術学会理事)、岩立広子(岩立フォークテキスタイルミュージアム 館長)

平井智展
アーティスト・トーク

2018年1月12日(金) 18:00〜18:30 ※終了しています

清水敏男監修展 関連イベント
ワークショップ「リピクセル」

@2017年12月月5日(火)、A12月12日(火)18:00〜
※終了しています

ギャラリー2 清水敏男監修 「鈴木基真展 MOD」 関連
本展出品作家・鈴木基真氏を講師に迎えてワークショップをおこないます。

清水敏男監修展 関連イベント
トークイベント 伊藤誠×鈴木基真

2017年12月2日(土) 18:30〜19:30
※終了しています

ギャラリー2 清水敏男監修 「鈴木基真展 MOD」 関連

本展出品作家・鈴木基真氏と武蔵野美術大学彫刻学科教授・伊藤誠氏による対談を行います。

これ以前の情報については地区別一覧・年代別一覧をご覧ください。

モザイクタイルで作るアクセサリーワークショップ

■開催日時:2018年3月25日(日)
午前 10:30〜12:00(受付 10:00〜、午後 14:30〜15:30(受付 13:30〜)
■会場:INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」 講義室

モザイクタイルで作るアクセサリーワークショップ

可愛い絵付けのモザイクタイルをアクセサリーに張り合わせてオリジナルのアクセサリーを作るワークショップです。

ブローチ、ペンダント、バレッタ、ピアス、イヤリング、KUMIKO MOSAIC」の中から2アイテムを選んで作ることができます。

制作後にはレストラン「ピッツェリア ラ・フォルナーチェ」のオリジナル ドルチェとドリンクをお楽しみいただきます。


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■開催日時:2018年3月25日(日)午前 10:30〜12:00(受付 10:00〜)、午後 14:30〜15:30(受付 13:30〜)
■会場:INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」 講義室
■定員:各回16名 ※要事前申込み
■対象:中学生以上(小学生以下は保護者の同伴が必要)
■費用:2,000円(税込) [オリジナルドルチェとドリンク付]
■申込期間:3月1日(木)〜(先着順、定員になり次第締切)
■申込方法:メールにてお申し込みください。
【Email】 tougaku_event.ilm@lixil.com
メール件名に「タイルアクセサリーWS参加希望」と明記の上
@参加希望の回(午前か午後を明記) A参加者氏名 B年齢 C当日連絡のつく携帯電話番号 D同伴者氏名(小学生以下の場合)を記載ください。

イベントチラシはこちら↓
Download filepdf_icon_s.gifPDF 277KB)


【お問合せ先】
INAXライブミュージアム
TEL:0569-34-8282

「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」展 関連イベント「黒ぐろ講座」Cのご案内

黒ぐろ講座C
講演「黒の誘惑 二輪というプロダクトデザインを通した「黒の魅力」」
三輪幸治(株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンターアドバンスデザイン開発室室長 兼 クリエイティブダイレクター )
■日時:2018年4月7日(土)14:00-15:30

■会場:INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」講義室
■定員:40名(要申込み・先着順)
■参加費:共通入館料で聴講可


「HONDA」二輪デザインを手掛けてきたクリエイター達が試みた「黒」の料理方法。
黒は光が当たっていない「闇」を表す色。宇宙や深海など、無限に広がる未知の世界であり、そこに居ると気持ちが落ち着く、一方で悲しく不安になったりする。人間の様々な情動を促す魔力を持つ「黒」を、クリエイティブに活かせないか?
黒に関するユニークな研究例を上げながら、その発見を使い手に喜びを与える商品に活かす方法をお話しいただき、黒の色が持つ「不思議な魔力」をみていきます。


プロフィール
三輪幸治
1962年、福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部 デザイン学科卒業。 1985年ホンダ技術研究所入社。ATV・OFF、スクーター、大型モーターサイクルグループでデザイン開発に従事。1999年〜2005年アメリカ駐在。デザイン室マネージャーを経て、現在、(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンターアドバンスデザイン開発室 室長 兼 クリエイティブダイレクター 上席研究員。


お申込み方法:メールにてお申し込みください。(先着順)
email: clayworks_event.ilm@lixil.com (予約専用)
メール件名にイベント名「黒ぐろ講座C」と明記の上、
参加者の氏名、参加人数、当日連絡がつく電話番号をご記入の上、お申込みください。
※お申込みの前には、講座番号にお間違えがないか 再度のご確認をお願いします。

「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」展 関連イベント「黒ぐろ講座」Bのご案内

黒ぐろ講座B
黒茶碗の茶会&講演
「やきもの つくり手から見た、茶と黒の勘どころ」加藤亮太郎(陶芸家)
■日時:2018年4月1日(日)@13:00-14:00 A14:00-15:00 B15:00-16:00

■会場:INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」
■定員:各回10名(要申込み・先着順)
■参加費:1000円


美濃(岐阜県)では桃山、江戸時代初期に、茶に使うための黒い碗が数多くつくられました。美濃の地で黒茶碗を日々つくる陶芸家の立場と、茶人としての視点から解説いただきます。


1.黒茶碗をつくる、気をつけていること、大変なこと
2.黒茶碗の見方、桃山・江戸の茶碗から読み解く
3.茶を飲むための器としての黒茶碗


プロフィール
加藤亮太郎
1974年、岐阜県生まれ。京都市立芸術大学大学院陶磁器専攻を修了ののち、2000年より家業の幸兵衛窯にてデザイン部門を手がける。2015年幸兵衛窯八代目を継承。個人作家としては鉄釉、志野、織部など、伝統技法を受け継ぐ中にも、現代を意識した趣向性のある作品を制作・発表している。


お申込み方法:メールにてお申し込みください。(先着順)
email: clayworks_event.ilm@lixil.com (予約専用)
メール件名にイベント名「黒ぐろ講座B」と明記の上、
参加ご希望の時間、参加者の氏名、参加人数、当日連絡がつく電話番号をご記入の上、お申込みください。
※お申込みの前には、講座番号にお間違えがないか 再度のご確認をお願いします。

「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」展 関連イベント「黒ぐろ講座」Aのご案内

黒ぐろ講座A
講演「黒の漆 基礎からわかる漆の見どころ」堤 卓也(堤淺吉漆店専務取締役)
■日時:2018年3月17日(土)14:00-15:30

■会場:INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」講義室
■定員:40名(要申込み・先着順)
■参加費:共通入館料で聴講可


漆は、器のみならず、箱、家具、道具、建築に至るまであらゆるものの塗料、接着材として使われてきました。主要な作家の器のためのものから神社仏閣など文化財修復に使われるものまで、漆をつくる視点から、その見どころを解説していただきます。


1.漆の原料、漆の木の話
2.黒い漆、木目が見える漆、赤い漆
3.器に使う漆、建築に使う漆、その違い
4.漆の特徴、特性と弱点。漆器を長く使うため


プロフィール
堤卓也
1978年、京都府生まれ。2004年、北海道大学農学部卒業後、堤淺吉漆店四代目として家業に従事。天然漆や漆工材料を厳選し、伝統的な技術を守りつつ、新設備の導入や膨大なデータの蓄積に裏付けられた製造・販売を行っている。


お申込み方法:メールにてお申し込みください。(先着順)
email: clayworks_event.ilm@lixil.com (予約専用)
メール件名にイベント名「黒ぐろ講座A」と明記の上、
参加者の氏名、参加人数、当日連絡がつく電話番号をご記入の上、お申込みください。
※お申込みの前には、講座番号にお間違えがないか 再度のご確認をお願いします。


「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」展 関連イベント「黒ぐろ講座」@のご案内

黒ぐろ講座@
対談「墨 違いのわかる、墨の見方」
松井孝成(墨運堂顧問)×青木芳昭(京都造形芸術大学教授)
■日時:2018年3月10日(土)14:00-15:30

■会場:INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」講義室
■定員:30名(要申込み・先着順)
■参加費:共通入館料で聴講可


書に使う墨、水墨画に使う墨のみならず、日本人は墨をいろいろな用途によって使い分けてきました。日本人が忘れてしまった墨についての基礎知識、書や水墨画を見ていくために役立つ、墨のイロハを墨と筆を実際に使いながら知ることができる機会です。


1.インクと墨の違い
2.墨(固形墨)とはどのようなものか
3.墨の種類。油煙墨と松煙墨の違い、色の違いはどうして起こるのか
4.原料・煤と膠(にかわ)の量による違い
5.紙による発色の違い
6.水質と墨の関係
7.硯と墨の相性、色の違い


プロフィール
松井孝成
1947年、奈良県生まれ。墨運堂の専務取締役として伝統的な製法を科学的に研究・実証しながら、固形墨と液体墨の製造販売を行う。近代化により煤、膠などの素材の入手が不可能になると、独自に研究・製造を行いながら墨づくりを守っている。


青木芳昭
1953年、茨城県生まれ。1976年 パリ留学、ル・サロン名誉賞受賞。1999年 アカデミア・プラトニカ設立・代表。2015年21世紀鷹峰フォーラム研究協力「絶滅危惧の素材と道具」で害獣の鹿の皮から和膠を復刻、毛から筆・刷毛の道筋を築く。京都技法材料研究会会長。


お申込み方法:メールにてお申し込みください。(先着順)
email: clayworks_event.ilm@lixil.com (予約専用)
メール件名にイベント名「黒ぐろ講座@」と明記の上、
参加者の氏名、参加人数、当日連絡がつく電話番号をご記入の上、お申込みください。
※お申込みの前には、講座番号にお間違えがないか 再度のご確認をお願いします。

企画展「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」関連ワークショップ
木炭で遊ぶ ―手づくり木炭で描こうー

■開催日時:2018年3月3日(土)14:00〜15:30
■会場:INAXライブミュージアム内「土・どろんこ館」 テラス

手づくり木炭で絵を描いて、炭の面白さを発見しよう!

絵を描く画材として使われる「木炭」を手づくりしたり、
自然の枝から作った「木炭」で、五感を使って遊びながら、
木炭の柔らかさ、黒さ、描き心地の面白さを発見していきます。
親子で黒の色と炭に親しむワークショップです。



■対象:小学校低学年、親子で参加
■定員:親子8組 ( 16名)
■参加費:500円/組 (「土・どろこんこ館」内の展示観覧料含む)
■持ち物:エプロン、タオル(汚れてもよい服装でご参加ください)


■講師:森本 玄
京都造形芸術大学美術工芸学科教授。
1964年三重県生まれ。1995年東京藝術大学大学院博士後期課程修了、博士(美術)。 2004年とよた美術展04平面の部優秀賞、2015年第5回「ドローイングとは何か」展大賞、 2016年Osten Biennial of Drawing Skopje 2016(マケドニア)First Award for Drawingを受賞。 身近な人や事物を木炭や鉛筆などで描きながら、こども芸術大学、尖石縄文考古館(長野)で土からクレヨンをつくるワークショップなどを展開。


■申込方法:メールにてお申し込みください。
【Email】 clayworks_event.ilm@lixil.com
メール件名に「木炭で遊ぶ」と明記の上
参加者の氏名、年齢、当日連絡がつく電話番号をご記入ください。
■申込期間:2月1日(木)〜(定員になり次第締切)

■お問合せ:0569-34-8282(担当/磯村)

「大ナゴヤツアーズ」主催 常滑ツアーのお知らせ

【開催日時】 2月25日(日) 9:30〜12:00 ※終了しています

「大ナゴヤツアーズ」主催 常滑ツアーのお知らせ

東海エリアの良いものを体験するプログラム「大ナゴヤツアーズ」主催の常滑ツアー、
『世界のタイルから常滑のタイルまで』 が2月25日(日)に開催されます。

INAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」、常滑陶芸研究所などの施設を
当館の前館長 住宮が丁寧にご案内いたします。
タイル好きの方にも、常滑好きの方にも、その魅力をガイド付きで存分に楽しんでいただける企画ですのでぜひご参加ください。

「大ナゴヤツアーズ」主催 常滑ツアー
【開催日時】 2月25日(日) 9:30AM〜12:00
【参加費】 2500円(世界のタイル冊子お土産、入館料・保険料含)

▼イベントの詳細、お問い合わせ先はこちら
http://dai-nagoyatours.jp/article/1499.html

タイル博物館イスラーム天井_S1A8403.jpg

これ以前の情報については地区別一覧・年代別一覧をご覧ください。

講演会「装身具でめぐるアジア -ともに生き、ともに暮らす銀-」

2012年4月27日(金) 18:00〜19:30※終了しています

ギャラリー名古屋「聖なる銀 アジアの装身具 展」 関連
講師:向後紀代美(民族装身具研究家、地理学者)

講演会「精緻なる創造へ モーターサイクル・モデルの世界」

2012年1月20日(金) ※終了しています

ギャラリー名古屋「凝縮の美学 名車模型のモデラーたち 展」 関連
講師:高梨廣孝(元取締役ヤマハデザイン研究所長、元静岡文化芸術大学教授)



観察会「触れて見て知る、種の不思議 東山公園を歩く」

2011年10月29日(土) ※終了しています

ギャラリー名古屋「種子のデザイン‐旅するかたち‐ 展」 関連
講師:岡本 素治 (きしわだ自然資料館館長)

対談「西村伊作の楽しき住まい」

2011年7月29日(金) 18:00〜19:30※終了しています

ギャラリー名古屋「愉快な家‐西村伊作建築‐ 展」 関連
講師:田中修司(建築史家・和歌山県教育委員会文化遺産課)、
    大竹誠(東京造形大学デザイン学科非常勤講師)

講演会「家具の詩人・森谷延雄」

2011年4月22日(金) 18:00〜19:30※終了しています

ギャラリー名古屋「夢みる家具 森谷延雄の世界 展」 関連
講師:小泉和子(昭和のくらし博物館館長)

講演会「船旅の時代 日本生まれの客船、海へ」

2011年1月28日(金) 18:00〜19:30※終了しています

ギャラリー名古屋「にっぽんの客船 タイムトリップ 展」 関連
講師:志澤政勝(横浜みなと博物館副館長)

講演会「裏幕末伝 探検家、松浦武四郎が残したもの」

2010年10月19日(火) 18:00〜19:30※終了しています

ギャラリー名古屋「幕末の探検家・松浦武四郎と一畳敷 展」 関連
講師:山本命(松浦武四郎記念館学芸員)

これ以前の情報については地区別一覧・年代別一覧をご覧ください。

講演会「ふるさとの食文化 仙台駄菓子から見えるもの」

2018年4月21日(土)14:00〜15:30

ギャラリー大阪「ふるさとの駄菓子」 関連
講師:佐藤敏悦(東北民俗の会 会長)

講演会「伝説の貝標本 貝が伝えるメッセージ」

2018年1月20日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「ニッポン貝人列伝 -時代をつくった貝コレクション-」 関連
講師:石田 惣(大阪市立自然史博物館 学芸員)

講演会「織物以前のはなし 南太平洋から」

2017年10月21日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「織物以前 タパとフェルト」 関連
講師:福本繁樹(染色家、民族藝術学会理事)

講演会「昭和のすまいを見続けた建築学者・西山夘三の写真記録」

2017年7月22日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖」 関連
講師:松本 滋 (兵庫県立大学名誉教授、NPO西山記念文庫副運営委員長)

講演会「武田五一から学ぼう、近代建築の技術と意匠」


2017年4月29日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「武田五一の建築標本 −近代を語る材料とデザイン−」展 関連
講師:石田潤一郎(京都工芸繊維大学教授)

講演会「元越冬隊長が語る、南極の暮らし」

2017年1月28日(土)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「南極建築 1957-2016」展 関連
講師:石沢賢二(国立極地研究所極地工学研究グループ技術職員)

講演会「和紙のふしぎ−素材が語る可能性」


2016年10月10日(月・祝)14:00〜15:30※終了しています

ギャラリー大阪「WASHI 紙のみぞ知る用と美」展 関連
講師:関 正純(高知県立紙産業技術センター 所長)

これ以前の情報については地区別一覧・年代別一覧をご覧ください。

その他のエリアのイベント情報

現在は予定がありません。

これ以前の情報については地区別一覧・年代別一覧をご覧ください。

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